製品紹介
HPLCカラム

ヌクレオナヴィ

  • 概要
  • 価格表
  • 取扱説明書

核酸・核酸医薬のための
メタルフリーなガラスクラッドロッドカラム

核酸・核酸医薬品の一塩基違いの分離にチャレンジされるあなたに、サンプル分解の心配がないメタルフリーの高分離をお届けします。

分子生物学分野、特にDNAやRNAの分析にHPLCをもっともっと活用してもらいたい、お役に立ちたいという願いを込めて、Nucleonaviと命名しました。
Nucleonaviは、核酸・核酸医薬分析専用カラムです。

特長

メタルフリーの
ガラスクラッドロッドカラム

DNAやRNAは、金属の存在下では分解が進むことが知られています。Nucleonaviでは、シリカ一体型の多孔体であるモノリス型シリカを採用。さらに、同じ組成のガラスでクラッドする(包み込む)ことでモノリスとカラム管が一体化、空隙をなくすことにより、分離能を向上さることに成功しました。

Nucleonaviの新形状

ガラスクラッドロッドカラムNucleonaviの特長

  • 塩基鎖長や構成塩基の違いを認識できる高い分離能
  • 低圧力で測定できる構造
  • サンプル吸着が少なく、高いサンプル回収率
  • 内径1mmであるため、少ない試料を有効利用
  • メタルフリー

サンプル吸着が少なく、優れた分離能

粒子型ではなく、ロッドカラムを採用したNucleonaviではサンプル吸着が少なく、ガラスクラッドすることで優れた分離能を示します。また、粒子型に比べ、圧力が低いことも特長の一つです。

図1 オリゴdTの分離例

図2 MixedオリゴDNAの分離例

図3 1塩基違いオリゴDNAの分離例

微量サンプルを無駄にしません

合成RNAの検量線を示します。様々な細孔径を持つ粒子充填型カラムとの比較をしました。いずれの粒子型カラムでも吸着が認められ、検量線も原点を通らず低濃度での分析が難しいことが分かりました。Nucleonaviでは、良好なピーク形状が得られ、検量線も原点を通る直線が得られます。

図4 合成RNAの分離例

図5 合成RNAの分離例

物性値

メソポア(nm) マクロポア(μm)
20 1.5
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